プロバイダーを比較して通信速度に違いはあるのか?

プロバイダーで通信速度は変わる?おすすめプロバイダーTOP3!

インターネットを利用するときに必ずお世話になるのが「プロバイダー」ですよね。
そのプロバイダーを比較したとき、「できるだけ通信速度が速いプロバイダーを選びたい!」というのは誰でも同じ意見ではないでしょうか。

でも、調べたとき「このプロバイダーは速度が遅い」や「このプロバイダーは速度が早い」といった情報があるので、プロバイダーによって通信速度が変わるのか疑問を感じますよね。

ということで、プロバイダーによって通信速度が変わるのか?という疑問にお答えして、そのあと通信速度が速いプロバイダーのTOP3をご紹介します。

▶︎目次

1.プロバイダーを比較して通信速度に違いはあるのか?

色々な情報サイトを見てプロバイダーによって通信速度が変わるイメージを持っている方もいるのではないでしょうか?
結論から言えば、プロバイダーを比較しても通信速度は変わりません。

まず、インターネット接続について回線事業者とプロバイダーを混同している方がいますが別の会社になります。
回線事業者はインターネットケーブルの敷設や機器の設置、屋内のケーブルを接続する工事を行う会社です。一方のプロバイダーは、回線事業者と私たちユーザーのインターネット回線を繋げる役割をしている業者になります。

つまり、プロバイダーはインターネット回線を繋げる役割を果たすだけなので通信速度とは関係ないのです。

しかし、通信速度が遅い・速いといった口コミ情報も多く、実際に通信速度に違いがあるのでは?と疑問に感じますが、それはプロバイダーによって「安定性」に違いがあるからです。その安定性の違いでインターネット接続の良し悪しが変わってきます。

通信速度の違いはプロバイダーの「バックボーン」

安定性がないプロバイダーは通信速度が遅くなると言われています。
プロバイダーがインターネット網に接続するための回線は「バックボーン」と呼ばれ、大手プロバイダーほどバックボーンが太く安定しています。

道路や水道を考えると分かりやすいでしょう。
大きなバックボーンを保有しているプロバイダーは、大きな道路や水道管を持っているということになります。

道路の場合、バックボーンが広ければ車道が広く渋滞が発生しにくく、逆にバックボーンが狭ければ車道が狭く渋滞しやすくなりますね。また、家庭で一斉に水道を使う場合、水道管が太ければ安定した水量が保たれますが、狭ければ一気に水圧が下がってしまいます。

インターネット接続もこれと同じように、ネットワークを利用するアクセス数が増えると通信網が混雑し、十分な通信速度が維持できなくなります。つまり、通信速度の遅い・速いという違いはプロバイダーが持っているバックボーンの大きさによって左右されるのです。

ただし、残念ながらバックボーンを公表しているプロバイダー事業者は皆無に等しくその点で比較することは困難です。
とはいっても、現実的に大きな障害にいたっていないので過剰に気にすることはありませんが、このようなバックボーンの違いがあることだけでも知っておきたいですね。

戸建てとマンションで通信速度は違う

プロバイダーの通信速度の違いが一番大きいのは戸建てとマンションです。

実は戸建てよりもマンションの方がインターネット接続は不安定なのです。
その原因は、一つの通信回線にアクセスする端末数が多く、アクセスが集中すると当然回線速度は遅くなりやすくなります。
逆に戸建ては一つの回線を1端末で利用できるのでインターネット接続は常に安定しています。

このことから分かる通り、プロバイダーの遅い・途切れるという問題があるのは主にマンションのユーザーが多いのです。

2.通信速度が速い(安定性が高い)プロバイダーTOP3

通信速度が速い(安定性が高い)プロバイダーTOP3

実際、どのプロバイダーが通信速度が速い、正確にはインターネット通信の安定性が高いのか?
ここでは口コミ情報などをもとに、通信速度が速い(安定性が高い)プロバイダーTOP3をご紹介します。

第3位 OCN

インターネットのプロバイターといえば契約者数NO.1の「OCN」です。
老舗のプロバイダーということで安心感と信頼性が高く、OCNはNTTコミュニケーションズが提供するサービスなので、NTTのフレッツ光と親和性も非常に高く、提供エリアは全国広範囲で利用できることも大きな特徴です。

第2位 So-net

ソニーネットワークコミュニケーションズ㈱を略してSo-net(ソネット)と呼ばれ、SONYグループのインターネット接続サービスです。1995年設立し20年以上の歴史があり、信頼度&知名度も高くシェア率もTOP3圏内を維持しています。

第1位 NURO光(関東地方)

NURO 光は、So-netが提供するNTTのダークファイバー網を利用したFTTHインターネット接続サービスです。
個人宅向け商用FTTHサービスとして、下り最大2Gbpsの超高速回線を提供しており、国内最速の光インターネットサービスになります。

3.まとめ

プロバイダーによって通信速度が変わると思っていた方もいるのではないでしょうか?
ご紹介した通り、プロバイダーはインターネット回線を繋ぐ役割を果たすだけなので通信速度は関係ないのです。

速度が遅いと感じるのはプロバイダーの安定性の違いであり、安定性が高いプロバイダーでは通信が遅くなったり途切れたりすることはほとんどありません。

通信速度が遅い、通信が途切れるといったトラブルが多い方は、安定性が高いプロバイダーへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

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